Blog, 日々
私と小鳥と鈴と
に、衝撃を受けた、小学生の時。
その影響で、中学生の頃、自作ポエムのHPを作ってました。
思い出すとちょっと恥ずかしい、buchiです。
一宮のペリカンビルのわよりで、出会った貝ボタンは、
私と小鳥と鈴と、を思い出させてくれました。
今でも国語の教科書に載ってるんかなー。
「ここに広げて選んでもらって大丈夫ですよ」
って、お店の方が声をかけてくれたから、
骨董のどんぶりみたいなお皿に入ったボタンたち、じっくり選びました。
明治あたりの貝ボタンのようで、
当時は、型を使って、1つ1つ形を抜いていたそう。
貝の輝きの違いはもちろん、
白でも色味の違う感じ、
ぽこって盛り上がって、ぱっと見、いびつな部分だとか、
どれもこれも愛らしくて、選ぶのに時間がかかりました。
さー、どう使おうか!