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tane
無性にたい焼き食べたい。buchiです。
ep.1「haru no tane 」
ちいさな、種袋。
はるかぜみたいな、ふわり、生地。
風光る 季節 の 贈り物 。
なにが、芽吹くかは、お楽しみ。
たのしみ方:
・糸パーツが入っています。なにかつくってみてもいいかもしれません。
・色は、季節を感じることができるかもしれません。
・そのまま、家のどこかに飾ってみることもできます。
ちいさな、種袋は、季節やコトを楽しむ袋です。
それぞれの、糸パーツとちいさなお手紙が入っています。
香りなんかも、詰め込みたいなぁ。
ワークショップをやる中で、
季節によって、みなさん手に取る色が違うのが、おもしろくて。
「暖かくなってきたから、〜な色がいいね」とか、
楽しそうな姿もいいなぁ、って思ったり。
なかなか、遠方でワークショップをやる機会はないので、
かけらだけだけれど、エッセンスだけでも味わって、
たのしんでもらえれば幸いです。
haru no tane 。
鹿児島のsiro+さんへお届けしました。